おしまいちゃんべんきょうにっき

文系女子の人生おしまいちゃんです。日々の勉強あれこれ記録していきます。

4/21

23時に寝たので、スッキリ起きられた。出勤する気持ちも、憂鬱感が薄くなった。(診断書パワーで残業が長くならないことがほぼ確約されているので、今日は何時間サビ残させられるだろうかという恐怖が薄い)

 

先日の歓送迎会の代金の請求と、毎月の課内費の請求があった。(額が大き過ぎてびびった。そんなに必要ないだろと思った。)また、課内旅行積立というものが存在するらしく、驚愕した。時間外に会いたくないのに、どうしてどこもかしこもそういうことをするのか、さっぱりとした関係で仕事ができないのか甚だ疑問である。旅行が計画されても、予定を入れてしまっていたということで断るぞ、と思いこむことによってメンブレを防いだが、暮らせば暮らすほど、ここは自分には合わないという気持ちが強くなる。

12月のボーナスが支給されたら退職したい、という旨を親に言ったら賛成してくれたので、そこに向けて都内の仕事を探そうと思う。

とにかく、田舎の公務員は繋がりたがり、気色が悪い。吐き気を催す。

給料日だったが、クソ田舎の公務員は薄給である。まぁ前職と大して変わらない。労働量は2倍くらいある。腹が立つ。メンブレを起こしかけた。

無理だ無理だ無理だ。

しかし、役所側はせっかく入手したパソコンの使える人材を手放すのが惜しそうだ。

というか、診断書に治療期間がないことにイラついてる様子もあったし、治療期間を医師が設定することで、その期間後は扱き使えると思ってるのではないだろうか。メンタルの病に理解がなさそうな職場である。迅速に辞めたい。

「プライベートと仕事は完全に別」「時間外に職場の人と関わりたくない」という気持ちが強過ぎるため、正社員は向いていないような気がしてつらくなってきた。

 

なるべく人と関わりたくないのだが、なぜ世の中の人は他の人と関わりたがるのだろうか。1人でいられないのか?大学でぼっち力を高め損ねていないか?

何も生まない雑談をして楽しめるのは大親友と恋人くらいなのだが。興味のない人間と話すことの苦痛を知らない人たちは幸せそうで羨ましい。

 

18時頃に帰宅すると、郵便局の人がきていて、きよちゃんに送って紛失させられたものについて尋ねられた。母親もいたので、きよちゃんというインターネットフレンズについて母親に紹介した。

 

夕飯を食べて風呂に入った。

 

明日はまたメンタルの病院に行く。

話すことは、薬はそれほど眠すぎることはなくメンタルは落ち着くこと、この2日間は残業はなかったことと、父親の発言で追い詰められたこと、旅行など無駄な時間外集まりが許容できずに吐き気を催したことの4点である。

 

日記を書いていたら思い出してメンタルが不安定になってきたので薬を飲もうと思う。